血便があったとき、大腸カメラは必要ですか?⑥|神戸市中央区の「恥ずかしくない」「痛くない」「苦しくない」大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

コラム

  • HOME>
  • コラム>
  • 血便があったとき、大腸カメラは必要ですか・・・

血便があったとき、大腸カメラは必要ですか?⑥

2026.06.22

血便を「痔だろう」で終わらせないために

 

血便の多くは、いぼ痔や切れ痔などの肛門の病気が原因です。

 

しかし、すべての血便が痔とは限りません。

 

特に、出血が続く場合、便通の変化を伴う場合、腹痛や下痢がある場合、貧血を指摘された場合、40代以上の方では、一度大腸の確認を考えてください。

 

大腸カメラは、ただ病気を見つけるためだけの検査ではありません。

 

「大きな病気ではなかった」と確認するための検査でもあります。

 

血便があって不安な方は、

「痔かもしれないけれど、本当にそれだけでよいのかな」

という段階でご相談ください。

 

怖くても、恥ずかしくても大丈夫です。

 

大切なのは、血便をそのままにしないことです。

ご自身の体を守るために、必要な確認を一緒に考えていきましょう。

院長 光宮 義博 (Yoshihiro Mitsumiya)

執筆者

神戸元町みつみや大腸内視鏡内科・肛門外科

院長光宮 義博 (Yoshihiro Mitsumiya)

経歴

  • 兵庫県神戸市出身
  • 大阪医科大学卒業
  • 京都大学医学部付属病院で、1年間研修
  • 高松赤十字病院で6年間、消化器外科勤務
  • 大澤病院で6年間、大腸肛門科勤務
  • 平成26年5月にみつみや大腸肛門クリニックを開院
  • 令和8年5月に神戸市中央区八幡通から神戸市中央区北長狭通へ移転
  • 令和8年5月に神戸元町みつみや大腸内視鏡内科・肛門外科へ名称変更

資格

  • 日本大腸肛門病学会
  • 日本外科学会

078-231-3238

アクセス