血便があったとき、大腸カメラは必要ですか?④|神戸市中央区の「恥ずかしくない」「痛くない」「苦しくない」大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

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血便があったとき、大腸カメラは必要ですか?④

2026.06.20

40代以上の血便について

 

40代以上で血便がある場合には、基本的に大腸カメラをおすすめしています。

 

40歳を過ぎると、大腸ポリープや大腸がんのリスクは少しずつ上がってきます。

 

もちろん、40代以上の血便でも、原因がいぼ痔や切れ痔であることは多いです。

 

ただし、年齢的には、

 

「痔だと思うので様子を見ましょう」

 

だけでは不十分なことがあります。

 

大腸がんや大腸ポリープは、初期には症状がはっきりしないこともあります。

血便が出たときには、すでに大腸の中で何かが起きている可能性もあります。

 

そのため、40代以上の方には、

 

「肛門の診察で痔があったとしても、一度は大腸まで確認しておいた方が安心です」

 

と説明しています。

 

痔があることと、大腸に病気がないことは、同じ意味ではありません。

 

40代以上の血便は、

年齢的に大腸カメラを考える段階

と考えていただくのがよいと思います。

院長 光宮 義博 (Yoshihiro Mitsumiya)

執筆者

神戸元町みつみや大腸内視鏡内科・肛門外科

院長光宮 義博 (Yoshihiro Mitsumiya)

経歴

  • 兵庫県神戸市出身
  • 大阪医科大学卒業
  • 京都大学医学部付属病院で、1年間研修
  • 高松赤十字病院で6年間、消化器外科勤務
  • 大澤病院で6年間、大腸肛門科勤務
  • 平成26年5月にみつみや大腸肛門クリニックを開院
  • 令和8年5月に神戸市中央区八幡通から神戸市中央区北長狭通へ移転
  • 令和8年5月に神戸元町みつみや大腸内視鏡内科・肛門外科へ名称変更

資格

  • 日本大腸肛門病学会
  • 日本外科学会

078-231-3238

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